植物園の試験結果
「植物園」洗剤の各試験結果
生分解度試験
DOC(溶存有機体炭素)法(最終生分解度試験)
0EC0(経済協力開発機構)化学品テストガイドライン301A DOC Die一Away試験
・界面活性剤が完全に分離された時、
(即ち、水と炭素に分解した時)の事で、名前の通り最終的生分解度を示すものであり、これは自然に対して全く無害になるまでの分解を表している。
この試験では、結果が20%未満は難分解物質、20%以上70%未満は本質的に分解生のある物質、70%以上は易分解物質であり近い将来100%分解される物質であると評価される。
JlS規格法 (初期的生分解度試験) (14日間で90%以上が優れている)
・界面活性剤が界面活性剤でなくなった時、
(例・ペンゼン管とスルホン酸塩が分離した時)
を分解と測定する。これは無害になったとは言えない。
また、この方法だと、全ての界面活性剤の分解度がみれないため、あまり信頼性は高くないので最近では用いられない事が多い。

◇[植物園』の試験結果
このDOC法によって「植物園」は、7日間でも14目間でも90%以上(平均値93.9%)分解される物質
という結果が出ました。
この試験結果から、「植物園」は、短期間の間に素早く分解されることがわかり、最終的生分
解度が大変に優れている事が分かりました。
試験依頼先 財団法人日本食品分析センター
試験成績書発行年月日 平成6年8月5日
試験成績書発行番号 第TM87070073-1号

急性経口毒性試験
物質の毒性を予測し評価する場合、通常はこの急性経口毒性試験が最初のステップです。
この試験は、経口経路による短期間の曝露によって起こる可能性のある健康障害に関する情報を提供します。
『植物園』のマウスを用いた経口毒性の試験結果
1)死亡例及ぴ死亡率
雌雄ともに観察期間中に死亡例は見られなかった。
2)一般状態
雄雌ともに全ての試験動物に異常は見られなかった。
3)体重変化
投与後1週及ぴ2週の体重測定では、雌雄ともに各群間で体重増加に差は見られなかった。
4)剖検所見
観察終了後の剖検では、雌雄ともに主要臓器に異常は見られなかった。

◇[植物園』の試験結果
この「植物園」についてのマウスを用いた急性経口毒性試験で、試験指針(投与量は体重100g
あたり2mL(20oL/sを越えるべきではない)に準拠し、投与し得る最高用量で異常及ぴ死亡
例は見られなかった。
よって『植物園』のマウスにおける経口投与における致死量は、雌雄ともに20mL/s以上であ
るものと認められた。
*1mL=1000r
植物園致死量 20,000r/s以上
LD50   4,000r/s
糖類(グルコース)致死量 20,000r/s以上

験依頼先 財団法人日本食品分析センター
試験成績書発行年月日 平成6年8月26日
試験成績書発行番号 第TM87070073-2号
致死毒性試験 LD50毒性の強さを現す単位。Lethal(致命的な)Dos(投与量)の略
短時間(12〜96時間)のうちに、実験動物の半分が死ぬ量のこと。
実験動物の体重1sについての投与量で表す。
青酸カリ
1mg/kg
石油系合成洗剤
約400r/s
LAS
404r/s
塩 
約7,000r/s
石けん
16,000r/s
砂糖
約30,000r/s
青酸カリの場合、体重60sの人が100人が0.06グラムずつ飲むと、そのうち50人は、短時間のうちに死んでしまうということを現しています。
植物園のLD50は、34,400mg/sです。 下記の表により無害の評価です。
毒性評価LD 50 (経口r/s)
極 大
<1
1〜50
中程度
50〜5.000
500〜5.000
極小
5.000〜15.000
無害
>15.000